2008年8月アーカイブ

 友人の中野裕弓さんが定期的に発行している
小冊子Romi's WORLD PD Voice Letterの中の
Be creative というコーナーで「野菜たっぷり重ね煮レシピ」
が掲載されたので、ご紹介させていただきます。

※Be creative とは何か(例えば、音楽、文学、料理、洋服など)を見て触発されて、クリエイティブに工夫する、その人と同じものはできないけれど自分の生き様、ものの考え方、能力を使って自分らしいもの(オリジナリティ)を作っていくのです。

「野菜料理をあれこれ創作中です。」
 
 最近、参加した野口法蔵先生の3日間座禅断食の終了後、「お野菜を食べてもっと身体をきれいにしよう!」と行き着いたのが、かねてから親しい船越康弘さんの「重ね煮」料理法でした。
 船越さんは岡山県の山村で「百姓屋敷わら」という民宿を経営する料理人。15年以上も前に、友人が主催したお話講演会でわらに招かれたのが、船越さんとのご縁の始まりでした。

船越さんの本「野菜たっぷり重ね煮レシピ」を見返したところ、私の「Be creative」のスイッチがオンに! 
 さっそく我が家で重ね煮クッキング。露地もの野菜を買ってきて、お鍋の一番下に塩、野菜は決まった順番に重ねていき、一番上にも塩、最後に「おいしくな0れ」と唱えます。ピッタリとふたをしてコトコト煮ると、何と、塩だけですべて炊き上がりました。その食材の何とおいしいことか!この重ね煮の野菜でお料理のバリエーションをいろいろ増やしています。
 自分が心を込めてしたことが本や講演を通して、他の人のヤル気やクリエイティブなスイッチをオンにする・・・。なんてすてきなことでしょう。

中野裕弓さんの詳しい情報はこちらをごらんください。
http://www.romi-nakano.jp

花壇を新しく造り替えました。

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わらに入居して22年。当時、民宿の改装や環境整備はできるところは全て私が手造りしてやってきました。
20年以上たって枕木で造っていた花壇はもうぼろぼろになってしまったので、今回全て造り替えました。
今、枕木は手に入りにくくなったのですが、古材をいただいた富山の松本さんにお願いしたところ、なんと200本もの枕木を調達してくださいました。
新築部分のエクステリアに使っても十分な量なので花壇を造ることにしました。
幸いなことに、現在の男子研修生、西村君も山室君も土木、大工仕事の経験者なので二人にまかせたところ20年前私が1人で造ったものよりはるかに堅牢できれいな花壇ができあがりました。本当に必要な時に必要な人、物、事が集まるものだと感謝しています。





今年の梅干が完成しました。

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 今年は例年になく梅の成り年で豊作でした。5kは梅肉エキス、10kは梅の手造り酵素、5kは梅ジャム。そして、50kは梅干を作らせてもらいました。


一本の梅の木から70kもの梅の実が収穫できました。

 梅肉エキスは5kの青梅をすりおりし、布でこし、その生汁を煮詰めること丸一日。出来上がりはなんと200g弱。梅肉エキスが高価なことも納得できます。
 梅の手造り酵素は青梅と酵素と砂糖を加え、一週間かけて熟成させてから、エキス分を分離して、さらに「海の精」という海草などからとったエキスを加えて出来上がりです。
 今年は、特に猛暑だったのですが、この梅肉エキスと梅酵素があれば大丈夫。「梅肉エキス小さじ1+梅酵素200cc+水1500cc」をよく混ぜ合わせ梅肉エキス酵素の手造り夏バテ防止スーパードリンクの完成!梅肉エキスは水に溶けにくいので、少しのお湯で先に溶かしてから混ぜた方がベターです。
 
 わらでは夏場の外仕事に、この梅肉エキス酵素とメモリザを冷たく冷やして交互に飲んでいます。冷たいメモリザは極陽の飲み物なので、口あたりのどごしはひんやり、だけど体は温めてくれ、その上デトックス効果もあります。そして、梅肉エキス酵素ドリンクは生きた微生物とエネルギーのかたまり。それに殺菌効果抜群の梅肉エキスが一つになっているので、体力を消耗する時には最良の飲み物です。
(手造り酵素に関しては、十勝均整社 TEL0155-33-5148 http://www3.ocn.ne.jp/~kinsei00/)
 大所帯のわらでは、この季節ほとんど毎日玄米コーヒーを5Lは作って冷蔵庫に入れ、麦茶や水がわりに常飲しています。ほてった体を冷やしても温める、夏こそ玄米コーヒーメモリザです。
 
 梅ジャムは酵素作りで残った果実と生梅を混ぜて作りました。普段の料理では砂糖を使わないわらもジャム作りには砂糖を使用しています。でも、できるだけ控えめに、そして粗製糖で仕上げます。
 梅は無農薬・無添加。もちろん赤紫蘇もわらの畑で藍が栽培した無農薬・無肥料。塩は太古の海。梅干し一粒一粒が輝いています。そして、その先にある自然の恵みに心からありがとうございますという気持ちでいっぱいです。


梅干しは減塩にしないで、約20%の塩で漬け、3日3晩の土用干し。



わらではたっぷりの赤紫蘇を使い、すべて赤い梅干しを作ります。 






今年はビワも成り年。15年前、山に自生していた野生の山ビワを移植して以来の大豊作。


とてもとても生食では食べきれなかったので、8Lビンいっぱいのビワ酒を造りました。

 来春まで熟成を待って、飲料やお手当に使わせてもらおうと楽しみにしています。お米や野菜だけでなく、梅干しなどの伝統食や加工品の種類が増えるたび、日本でそしてこの地で暮らすことの豊かさを感じています。

それでは、前回のつづきをご紹介します。
生活体験合宿も終わり、これから岐路につくところから・・・

6.食堂の売店コーナーにあった本
玄米コーヒーに綴じてあった紙。もりとクマについて。クマからの問いかけが書いてあった。これは今私が思っている不安と課題が書いてあった。環境に対する人の奢り、生まれてきたことに対してもっと感謝して謙虚に素直にならなければならないこと。現在の経済状況(恐慌目前)、物価高騰と低い自給率・各国の輸出制限・仕事をする中で触れる経済状況(マンション業者の多々倒産)、今後の社会に対する不安も再度思い描く。さて自分には何ができる?

7.帰りのサービスエリアにて
帰り吉備のサービスエリアに寄る。お土産・お菓子・ジュース・・・多くの食べ物に目を見張る。ああ現実に帰ってきたんだなぁと実感してしまう。「わら」での常識、一般社会での常識。私たちが普段当たり前と置かれている状況を疑って見てみることも必要だなと思う。こんな多種多様な加工された食べ物が本当に私たちが生きていく上で必要なんだろうか。もっとシンプルで最低源に、自然に迷惑をかけない生き方があるんじゃないかなぁと、休日で賑わう売店で一人思う。
功一がソフトクリームを食べたいと言う。よく頑張ったからと渋々買ってしまう(反省、あまい)。一人で全部食べるのは多いので、3分の1を食べる。まずい、後味が悪い。舌に変な感覚が残る。水が欲しくなり、水筒のお茶をたくさん飲む。買うんじゃなかった!と後悔する。功一に「これおいしいか?パパはおいしくないなぁ」と言うと無言。功一も分かっているんだろうか?動物性のもの、工場加工されたもの、添加物、砂糖、体験合宿中これらのものを合宿中まったく摂取しなかったので、味覚が鋭くなっていたんだろうか?体によいものがおいしいんだろうか?
家に帰ると「わら」への出発前にオヤツ禁止令が出ていたのをわすれていた・・・再び反省。

総括と今後
「わら」での生活は素晴らしいものだったと思う。幸せだった。それは船越さんはじめスタッフのみなさんが下準備を丹念にして頂いたのと、あたたかく私たちを受け入れて頂いたこと。そして同じ参加者のみなさんの気持ちがとても良いものだったからだと思う。今回いろいろな体験ができたのは、それを気持ちを込めて準備してくれた人がいるからだということを忘れてはいけない。実際に自分で生活するのは、もっともっと労力と時間がかかりたいへんだ。
 しかし、その反面、生きるとはどういうことなのか、自分の生命がどうやって成り立っているのか、自分への問いかけと他者への感謝を実感することができるのではないか?現実の私たちは、仕組まれた消費社会の中にどっぷり浸かり、お金を出せばなんでも手に入るという刷り込みの元に生活をしている。本当の生活をしていない。こう考えるとモルモットと一緒のような気がする・・・。
もっと生活を大切にしなきゃいけないと思うし、自分自身がまず行動して変わっていかなければ、内面変化をしなければならない。じゃぁどうする?
以下実施していこう。

1. 生活を見直そう。
消費生活でなく、必要最低限の生活をしよう。と言っても私は週の半分を神戸で単身赴任をし、帰りも遅く、出るのも早い。じゃあどうする?

1) 嫁さんと話し合いをしよう。そして協力していこう。
今後の生活について話しをしよう。休みの日は遊びに出かけるのもよいが基本は生活のための時間としよう。生活をつくる体験がこどもにもきっと必要なはずだ。嫁さんへの最大の協力は、早く帰ること。外泊を減らすこと。これについても話しをしよう。

2) 神戸での自炊に取りくもう。
神戸では外食が多い。ここ2日ほど外食やパンを買ったりしたが、旨くない。納得せずに食べている。玄米を炊いてごま塩だけで食べるように考えてみよう。無理に食べるのでなく、納得できないのであれば、食べなければええやん。

3) 仕事のやり方を見直そう。
夜10時11時までの仕事をしている状態を見直す。もっと早い時間で能率よく仕事ができるのではないか?遅いのが当たり前、遅くまでやっているという自己満足に捕らわれているのではないか?結局は仕事に対する真剣さがまだ足らんのではないか?

2. 自然を守る社会活動に参加しよう。
環境問題に取り組もう。いまは社会活動にほとんど参加していない。イベントなどの体験でなく、そういう活動をする方が、子ども達も得るものが多いのでは?
日本熊森協会は兵庫県での活動が多い。ここに参加してみよう。

3.思ったことは必ず実行しよう。自分の直感を信じよう。そして感謝しよう。
「人間は好きな事をやるために、幸せになるために生まれてきた」。直感でこうしたいと思ったことは必ず実行しよう。周りの意見はあまり気にしないでいこう。自分自身の役割と、その役割に感謝しよう。「ありがとう」

以上です。

赤裸々な思いを綴って下さったOさんには、本当に感謝しています。改めて、わらでの生活体験合宿の影響力の強さを感じました。
このレポートを通して、私たちも良い影響を受けました。これからもわらでの普段の生活を充実させて、さらに新しい発想で生活体験合宿をやってみたいと思っています。


 生活体験合宿が終わり数日が経ったある日、ある参加者から丁寧にまとめられたレポートをいただきました。
参加者の感想は、私たちにとってとてもありがたくうれしいものですが、それよりもその内容が素晴らしく(物語のようで)大変興味深いものなので、是非みなさんとも共有できたらと思い、著者のOさんのご了承を得て、ご紹介させていただけることになりました。Oさんは、親ひとり、子供ひとりで参加されました。

それではごゆっくり、お楽しみください。 m(_ _)m

百姓屋敷わら・生活体験合宿レポート

7月25日(金)027日(日)

 功一と二人だけの参加だった生活体験。実際参加するまでは、他の人に交じって私たち二人が上手くやっていけるだろうか?功一が一人で班の中でやっていけるだろうか?と心配だった。行きの車中では、普段と変わらない功一。でも、楽しみだがどこか不安に思っているんだろうか、「わら」に近づくにつれ、緊張を感じる。それは、私自身の気持ちの投影かもしれないが。。。

 到着すると、一番乗りだったようで、「わら」のスタッフが暖かい笑顔で出迎える。建物に入ると何処か懐かしい和やかな雰囲気だが、厳かな雰囲気も感じる。2階の客間に案内して頂き、とりあえず一休憩させて頂く。ここまで来て、私は「なんとかなりそうやなぁ」と思ったので運転疲れもありゆっくり休ませていただく。功一はどこか不安気で私から離れようとしない。隣で持ってきた紙と鉛筆で絵を書き始める。

 受付を済ませ、1階の客間にみんな集合。受付の際に、功一と班が別になることを奥さんから知らされる。功一は家で何度も説明を受けていたから、理解していたようで、返事はしないがイヤとも言わない。大丈夫だと思った。私が不安に思うと伝わるので、以降この心配については考えないことに。集合場所に集まると、「お、男性がいないじゃないか!」と思ったが、一人いらっしゃったので安心。

 体験合宿の一通りの説明があり、班分け。功一は2班で、私が4班。功一の班長は長男の謙雄さん。功一にひとりで自分の班のところに言ってというが行ってくれない。一緒に来てくれと言う。でも、一緒に行って案内役だけすれば、大丈夫そうだ(状況を十分理解している)と思ったので、謙雄さんのところまで連れて行く。謙雄さんにお願いをし、「じゃあね」と頭をなでて自分の席に戻る。素直に従ってくれ、正座でジッとしている功一。各班の自己紹介が始まり、無事自分の自己紹介もしているようだった。大丈夫と思ったのか、その後はいつもの社交的な功一くんになる。ちょっと私が心配しすぎてたかな?功一はしっかりしとるなぁと少し感心。まぁ、しんどくなったら助けを求めてくるから、それまではあまり近づかないでおこうかなと思い、以降は自分のことに専念した。


以降、生活体験を通して感じたこと。



1. 食事がおいしい!
 食事がとにかく美味しかった。すっきりした味わいで、肉が使われることはほとんどなかった。野菜だけでこれだけ満足できるのかと思った。何と言っても食後の口の中が、さっぱりしている。外食した後の化学調味料によるしびれなどは当然無く、本当においしいものを頂いたという幸せな気分になる。いつもお代わりはしないが、なぜだかしてしまう。食べ過ぎや過度の満腹感はよくないが、動物性のものがないせいか、とても身体が楽だ。軽い。野菜も手を過度に加えず、生のままのものが多い。でも美味しい。鮮度にかなう料理法はやはりないのだろうか?



2. 食前のことば
「天地のお恵みと、これを創られた方の御愛念を感謝して、いただきます。 この食物が、私達の体の中に入って、自他共にお役に立ちますように、いただきます」食事の際に必ずこれを合唱する。
生命を提供してくれた生き物(動物・植物)に対する感謝と、それを育ててきた自然や生産者の方に対する感謝の念。そして、この食べ物を熱源として私たち自身が成長し、世の中のお役に少しでも立てるよう行動することへの誓い。この感謝と誓いの気持ちを口に出すことが大事なんやろうな。そうすることで、無意識の領域まで感謝の念を行き届けることができるのではないか?この感謝の念を腰を据えてきちんと言い・念ずることが大事。後は回数を重ねるだけなんだろうな。





3.生活体験
 ナンづくり・竹細工・ジャガイモ掘り・薪割り。生活体験だから当たり前かもしれないが、スケジュールは生活していく上で必要なことばかり。でもそれであっという間に時間が過ぎる。しかも、食事は作ってもらっているのだから、これで料理まで自分たちですれば、もう生活するためだけの一日になってしまうのではないか?でも、本当はこれだけの手間をかけてしなければ、生活は成り立っていかないんだろうな。普段如何に生活を疎かにして、加工されたもの・つくられたものに頼っているか、日々の生活を疎かにしているかを実感した。
体験でしたことは決して難しいことではないが、それを毎日の生活の中で私は積み重ねていない。この3日間は地に足をつけて生活しているような感じがした。子供たちには小さいうちから、こういう生活とは何か?生き物とは何か?直に触れ合う時間を作っていきたいなぁ。そうすることにより遠回りかもしれないが、芯の太い人間になれるのではないか?自分が他者の支えがあって生かされていると感じることができるのではないか?



4.船越さんのお話し
「人間は好きなことをして、幸せに生きるために生まれてきた」ということばが新鮮だった。
そして、宇宙を、神さんを、そして友達を味方につける。最近読んだ小林正観さんの考え方とまったく同じだなぁと思う(トイレの日めくりカレンダーもそうだった)。「ありがとうと感謝し続けると、宇宙が味方になってくれる」。正にその通りである。このことを心底から信じている人に実際に出会ったことは、私の初めての体験だった。私自身は内容も分かるし、理解できるが、それを明確に実行に移せていないことが問題である。この点を話を聞きながら反省した。この信念と実行の部分が船越さんと私との大きな大きな違い。心構えにより、生じる結果があきらかに違ってくる。



5.功一の様子
 体験中、功一を接する機会はあったが、判別行動の際にはまったく問題なく、溶け込んでいた。これもスタッフや他の皆さんの温かい気持ちのお陰であると深く感謝!ありがとう!2日目のよるに花火があったが、その際に何故か一人になってしまった。ごっつい寂しかった!!!功一が「パパどこ?」と言ってくれるのを待っている自分に気づいた。これはどういうことかと自分に問いかけると、子が親を支えている面もあるんやなぁと思った。子供がいるから頑張れる、強くなれる、そういうことなんやろうなと花火をしながら感じる。ただ、親から離れていくのはあっという間だし、そう思うと時間は残り少ない。もっと接する時間を多く持たないといけないと気付く。・・・

つづく

このレポートは大作なので、今日は半分のご紹介とさせていただきます!

前半部分は、生活体験を通して感じたことが中心でしたが、後半部分は、これからのOさんの生き方が垣間見えます。乞うご期待!

 今回はいつもの親子参加に加えて大人の1人参加の方々も加わり、今までにない落ち着いた雰囲気で和やかな合宿になりました。
二日目の夜は子供たちが寝静まった後、私と大人の参加者とともに子育て、食、人生、世界観について夜遅くまでじっくりと夜話を楽しみました。
長男、謙雄はこの合宿が好きで毎回203週間前からいつも準備にかかっていましたが気が付いたら今回は1ヶ月前から仮スケジュール表を作り参加者の持ち物リスト、参加要項等一式を用意し案内状を各参加者に送付していました。
その上1週間前からは元研修生のみわちゃんに応援に千葉から来てもらい、ソーメン流しの竹筒作りとリハーサルやマイ箸作りの下準備、薪割り用テントの設営、遊歩道の草刈りと朝から晩まで参加者に怪我なく、楽しく過ごし喜んでもらおうと一日中自分自身も楽しみながら汗まみれで準備をしていました。
いつもはコンピューターの前で事務仕事ばかりの謙雄の働きぶりにはわら一同びっくりさせられました。合宿中、外回りの仕事は謙雄と西村君、山室君(二人とも研修2年、生活体験5度目のベテラン)そしてみわちゃん、内での料理、食卓の準備、掃除等は娘、藍を中心に田端さん、末廣さんの3人で切り盛りしてくれ、私とかおりは裏方の裏方でした。
長男、謙雄が中一、次男、耕太が小5、長女、藍が小3から始めたこの合宿、ほとんど私とかおりで切り盛りしていた時のことを想うと感無量です。
私が細かい指示することなく、私の子供たちと研修生の抜群のチームワークと、心から楽しんでほしい、喜んでもらいたいという彼らの高いホスピタリティー。結果として参加者=お客様に高い満足と喜びを提供させていただくことができました。
先週の「人生は楽しむために」セミナーに続き今回の合宿が終わっての感想はまず子供たちも含め、今のわらのスタッフの仕事に対する誠意と情熱に、ただ、ただ、うれしくそして誇りに感じています。
長男、謙雄は今「大人になりたい」と想っている子供がいるのだろうか?大人になりたいと子供に思ってもらえる大人がいるのだろうか?そんなことを考えているようです。自分が子供のころやって、楽しかったこと、それをこの合宿を通して、子供たちと共有したいという気持ちが彼の不動力かもしれません。
2泊3日で、大人も子供も劇的に変わる参加者を見て、西村君も山室君も自分たちの仕事の核としてまた、ライフワークの一つとして、このような体験を通した合宿を模索しています。












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