こんばんは。
謙雄です。
生活体験合宿2008年11月版 ハイライト紹介です。
異例の11月開催、
異例の少人数、
異例の一人参加最多。
異例のスタッフ不足。
と、異例だらけですが、なんのその。
いろいろやりました!
まず、第一日目。
朝から、にわとり小屋の準備に大慌て、
すでに骨組みも終え、あとは壁板と屋根を乗せるだけの状態に持っていってから、
基礎以外を分解!
というのも、ぶっつけ本番でいざ立ててみたら、
あれ?みたいなことに極力ならないようにするためです。
それでも、いろいろハプニングは起こるものですが。
そして、集合時間。
今回は迎えを康弘自らが行いました。
普段は、スタッフなんですが、スタッフ不足で・・・。
まだ、掃除終わってないのに1時間も前にお客さんが来てしまった!
バス停についてるはずののお客様がいない!
車で来た人が道に迷ってる!
と、主催者側、お客様共にちょっとバタバタしながら、集合。
あと一組遅れてくる方を康弘が迎えに行ってしまったので、
始めの挨拶を僕が行うことになり、更にパニック。
おかげで「おやつ」をお預かりするのを忘れていた。
でも、みんな持ってきてませんでしたよね?笑
まず、散歩、しいたけ狩りを済ませ、
竹でお箸作り。
いつもはあとは削ればOKな状態までこちらで処理をするのですが、
今回は人数も少ないので竹を割るところから。
いきなりで大丈夫かな?と不安でしたが、
みんな、没頭してました。
その日はこちらで用意した「うどんすき」を食べて早く就寝・・・・・・・・。
の、はずが興奮が冷めないのか、子供たちは結構遅くまで起きてました。
大人たちはインタビューゲームをして、
それから、少しバータイム。
二日目
もう、朝から緊張でした。
いつもなら、まず朝の散歩してから朝食ですが、
6時半起床、7時朝食! 半分寝ぼけながら食べてました。
朝食の片づけが終わって、
それから、少し蒔き割り。
そして、にわとり小屋作り。
もちろん、頭の中ではほぼ完璧!
と、思っていたのですが、やはり・・・・・・。
立ててみると、なんかすごい斜め!??
釘がないよ!?
等々、ハプニングはありましたが、
結構順調に、骨組み、板張り、と進んでいきました。
今回使った道具:
かなづち、差し金、水平規、スライドマルノコ、インパクトドライバー。
普通に生活しているとあまり使わないものばかりで、
最初はぎこちないのですが、最後のほうにはみんな、なんちゃって大工さんしてました。
あとは屋根を乗せるだけというところまでやって、
昼食の餅つき。
石臼に蒸したもち米を入れて、
みんで代わりばんこでついていきました。
「はいはい!次の人!!」
と、ワイワイやっている、あっという間につけてしまいました。
そのあとはころころ丸めてベランダで食事。
「わら」ではお餅にはおろし大根と納豆を混ぜたものを絡めて食べます。
みんな初めてだったようですが、おいしい!と食べていただけたようで一安心。
昼食後、手配していたクレーン車が来るまでに時間があったので、
少しばかり昼ね。
クレーンが到着して屋根を乗せるのをみんなで見学。
乗せてみたら、これまた・・・・・・・。
なんか、うまく乗らないんですけど?
でも、そこはプロ集団。臨機応変???にでっかいハンマーで
屋根をたたいて無事乗りました。
終わった!!経った!
みんなと感動を分かち合い、記念撮影・・・・・・を予定してましたが、
そのあとのスケジュールがうまく回るかどうかで頭はいっぱいで、
屋根が乗ったら即効、
「はい、みんな洞窟行くよーーー!!」
たしか、小屋が経った感動を共有するのが目的だったのに、
すっかり忘れていた自分に少し反省です・・・。
次の日は雨で記念撮影できなかったし。
でも!わざわざ確認しなくても、
みんなの心は通じていた。と信じております。
洞窟探検は恒例の軽トラックの荷台にのってドライブ。
この荷台に乗ってのドライブ、子供はもちろんですが、結構大人がすごく楽しそうです。
童心に帰る姿を目の当たりする最大のイベントだと勝手に感じています。
運転するほうはかなり緊張しますが・・・・・・。
洞窟探検はいつも班ごとにばらばらですが、
今回は全員で入りました。
コウモリもたくさん、というか、予想よりもたくさんいて正直僕も驚いてました。
洞窟までの道中、植林された森があったので、
少しだけ、熊のお話を近くを歩いていた人だけにしました。
植林された森では動物は生活出来ない、だから近年、熊やいのししが
たくさん民家に出てきている一つの原因なんだよ、と。
詳しくは熊森協会のページで
洞窟から帰ってきて、まずごはんを洗い、それからにわとりの解体。
実は今回、もう10数年ぶりに「わら」で飼っている鳥を解体しました。
いつもは近くの養鶏場から卵を産まなくなった鳥をもらってきていました。
うちにはチャボという品種の鳥がいて、オスが増えすぎているため、
今回はそのオスを・・・・・。
実は山ちゃんはずっと、
「にわとり、もらってこようよ」とずっと訴えておりました。
たしかに、ずっと世話をしていると、愛着がわきます。
それと、いつもは捕まえてもそんなに泣かないのですが、
今回のチャボは、それはもう、、、、、、、、泣き叫んでいました。
もう、何度も経験しているわれわれでさえ、「かわいそう」と少し思ってしまいました。
しかし、頂く命です。潔く、そして感謝してみんなが見守る中、命をささげてくれました。
解体したにわとりは、ブイヤベース(わらのごはん参照)に入れて美味しくいただきました。
ブイヤベースが出来る時間に合わせて
ごはんを炊いて夜ご飯です。
チャボの肉は実は初めてでしたので結構ドキドキしていたのですが、
正直なところ、こんな美味しい鶏肉は久しぶりだ!とスタッフの間では好評でした。
みんなには硬かったかもしれない。。。どうだろう?
その夜はうどんを練って、みんなで踏みました。
踏む作業も食堂でストーブを囲い、みんなでワイワイ。
ちょっと、遠くから見るとジョギングマシーンにでトレーニングしてる人が
たくさんいるかのような光景でした。
さすがにこの日は大人も含めみんな疲れていたので
子供たちは早く寝ました。
大人たちは最後の晩餐ということで、
少したしなむ程度にお酒を飲みながら語りました。
こーゆー時間て貴重だなぁ。。。と今回改めて思いました。
いつもはスタッフ全員疲れて即効寝てました。
たぶん、人数が多いと、お風呂に入る時間も遅くなり、
ゆっくりした気分になれなかったかなーとかって思ってます。
今後はできれば、こーゆー時間が作っていけたらなと思います。
3日目
とうとう、最後の日です。
しかし、天気予報では雨、確かに朝からドンよりです。
これは雨が降る前にブランコだ!
ということで、朝一番にブランコに行ってきました。
まちがいなく、これでみんな目がパッチリだったと思われます。
なんとか、全員がブランコに乗れた辺りで雨が降ってきました。
ぎりぎりセーフ!
朝食後に康弘のお話をして、
そのあとフリータイム。
しかし。。。康弘の話が長引いたため、フリータイムは30分もなかった。
まったく。。。。困ったものです。
そして、昨日練ったうどんを麺棒で延ばして、
包丁で切っていく作業。
ここらへんはいつも変わらずで、
そう麺ができたり、きし麺ができたり。。
なんとも個性豊かな麺たちが出来上がってゆきます。
子供たちは製麺機、しかも山ちゃんが自腹を切って
改良したスーパー製麺機(たった今勝手に命名)で、
それはそれは、きれいなこれぞ「うどん麺!」を作ってくれました。
あとは、外の大釜で湯がいて食べるだけ。
しかし、外は雨。
でも朝から山ちゃんは
「なにがなんでも外でやるんだ!」
と、言っておりましたので雨の中、傘をさしつつ麺を湯がきました。
「わら」では良くうどんをたべますが、もちろんいつもはガスです。
そしていつも思うこと。
「なんで蒔きで湯がくとこんなにうまいんだろう?」首をかしげるのです。
そして、、、、いつも思うんですが・・・・・。
みなさん、食べすぎです!笑
特に一番食べてたのは・・・・・なんとも言いづらいのですが、
間違いなく藍でした。
そして。。今、寝込んでおります。
(いや、うどんが原因ではないんですが・・・。)
うどんを食べ終わってから、最後の挨拶をしてとうとうお別れです。
最後のお客様が帰ると、緊張感がとれ、一息ホッとするのですが、
やっぱり、毎回名残惜しいです。
でも、すごくすがすがしい気持ちでいっぱいにもなります。
決してみんなが帰ったからではないですよ!
みんなの笑顔があるからです。
大変だったけど、やっぱりやってよかった!って。
そう、思えるのは参加して頂いたみんなが楽しんでくれたからです。
スタッフも含めて。
やはり、またやりたいなぁ。
と、そんな思いを抱きながら、片づけをして、
夕食のあとカフェで反省会をしてきました。
いつになるか分かりませんが、
次回はまたパワーアップしてもっと楽しいものに!
そんな思いでいっぱいです。
ありがとうございました。
なんだか、また長くなってしまいました。
ホントは一日ごとのハイライトを分けて書く予定だったのですが、
つい・・・・。
最後になりましたが、カンタンなアルバムみたいなものを作りました。
たくさんの写真をアップしたかったので、PDF形式にしてみました。
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一日目
二日目①
二日目②
二日目③