2009年6月アーカイブ

梅干作り

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さぁて、今度は梅干作りです。

 日本の発酵食品の中でも梅干はすごい!!
塩のみですが、保存状態がよければ100年たっても腐らないんだそうです。

塩の量は梅全体の12パーセントぐらいが食べやすいのですが
カビが発生しないという保障を考えると20%ぐらいがいいのではないかと思います。

昔は30~40%の濃度の塩を使って塩漬けみたいな梅干しを作っていたそう。
もっぱら保存食だったんですね。

~梅干作りの手順~

①梅のヘタを竹串で一つ一つ丁寧に取り除く。
②梅を良く洗ってから一晩水につけてあくを抜く。
③ざるにあげてよく水を切る。
④梅の重さを量って、梅の20%のあら塩を用意する。
⑤梅と塩をすり込むようにしてよく混ぜ合わせます。

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⑥よく混ざったらカメに入れていきます。
⑦混ざりきらなかった残った塩を一番上に乗せて、梅の重さの2倍の重石をのせます。
⑧雑菌が入らないように和紙でふたをして紐で結え、涼しい場所においておきます。
⑨2~3日すると梅の水分が出てきます。

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⑩水分が出てきたら、重石を半分の重さのものに変えます。

後は梅雨明け後の7月下旬~8月上旬に天気を見ながら土用干しします。

梅干の最終手順はまた、ご説明しますね。

梅拾い

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わらに1本の梅の木があります。
6月半ばになると、熟した梅がどんどん落ちてきます。
 そうなったら梅の採りごろ!!

毎年、この一本の木から2カメ分の梅干ができます。

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 梅の収穫はとっても痛い・・・。

梅の木の下にブルーシートを広げ、落ちてくる梅をキャッチします。
木に登って木をゆする人
梅が転がっていかないようにシートの端を持ち上げておく人

ゆする役はサルになった気分です

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下でキャッチする人はとりあえず 「痛い、痛い、」と叫んでいます。
ヘルメットを用意すればよかったなぁ・・・

今回はコンテナ2杯の梅が取れました!!
ゆすっても落ちなかった梅はまた、日を改めて収穫します。
今年も、おいしい梅干ができますように。

畑の肉

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畑の空いたスペースを使って、大豆を植えました。
 大豆は日本人の食生活には無くてはならない大事なお野菜です。
 肉や卵に負けない良質のたんぱく質を多く含んでいることから大豆のことを
『畑の肉』と呼ぶそうです。

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畑に直播きするのが一番手間いらずなのですが鳥に食べられてしまうので
苗を作ってから畑に定植しました。
普通の大豆も黒大豆も植えてあります。

夏には枝豆として、楽しませてくれることでしょう。
黒大豆の枝豆はとても色鮮やかで、甘みもつよくとてもおいしいです。
大豆は秋に収穫して、乾燥させます。

収穫した大豆で作る豆腐、豆乳、おから・・・
あぁ、今からとても楽しみです!!
お味噌汁が大好きな私の一番の楽しみは味噌作りです。

畑の大豆さんたちが元気に育ちますように・・・・

船越 藍
 

先日、お泊り頂いたお客様から、
嬉しいお便りが届きました。


50代 女性 2009年6月

まだまだ、未熟者がたくさんのわらですが、
これからも、少しでも多くのお客様に喜んでいただけるよう、
精一杯の努力をしてまいりたいと思います。

ありがとうございます。

謙雄

畑の様子

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梅雨入りしてくれたおかげで
畑のお野菜たちが一気に大きくなりました。
 去年は空梅雨でほとんど雨が降らなかったので
今年はしっかり降って欲しいものです。
 
 落ち葉や、刈った草を敷き詰めているので
雨が降った後、からっと晴れる日が続いても
土はしっとり感を保ってくれます。
そして、ぐんぐん根が伸びて、力強く育ってくれます。

そろそろ、夏野菜が収穫ができそうです。

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小さいですが、インゲンです。あと3日もすればちょうどいいサイズになるかも?

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今までなかなか成功しなかったブロッコリーですが
今年はなんだかいい感じ!?

直径5センチぐらいの小さいブロッコリーしかできなかったのですが
今、まさに直径5センチ。これからもっと大きくなりそうです。

わらに来てくださるお客様のお料理に登場させれるといいなぁ~

船越 藍

パン作りから始まる朝

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朝、6時前。
朝のすがすがしい空気を吸いながらパンを練る。
最近、暖かくなりパン練りから焼きまで1日かからなくなりました。

 つい最近までは夜練って、朝整形して、昼間に焼くというパターンだったんですが
今では朝練って昼前に整形して4時ぐらいにはもうオーブンへ。

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 8月にわらを卒業するカズさんとカナさん。
帰るまでに、パン作りをマスターするぞー!!と燃えています。

わらでは楽健寺という天然酵母を使っています。
原材料は玄米ご飯、人参、山芋、りんご、蜂蜜と水です。
酵母の味を安定させることは難しいのですが・・・
 酵母に玄米ご飯が入っているからか、パンなのにご飯を食べたときのような
満腹感・満足感が味わえます。

ご飯はもちろん大好きですが、パンも大好きなわらのみんなが作るパン。
朝ごはんはこの楽健寺酵母のパンから始まります。

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焼きたてのパンです。パンの焼けるにおい・・幸せです。

船越 藍

玉ねぎを収穫しました!!

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このところ天気が続いたので玉ねぎを収穫しました。
 ご近所のお百姓さんには葉っぱがしっかり枯れてから収穫したほうが
腐りにくいよという助言をいただいたのですが
 紐でつるして保存する場合には、まだ葉っぱが枯れてないほうが扱いやすいので
思い切って3000本全部引き抜きました。

ソフトボールぐらい大きいものもあれば・・・
ピンポン玉ぐらいしかないものも・・・

大小さまざま、形もさまざまでどれも個性的でかわいいのです。


研修生のみきちゃん。玉ねぎ収穫は初めてで大満足!!

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鶏のチャコちゃんも手伝ってくれました。

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雨が当たらないように、風通しの良い屋根の下に玉ねぎをつるしました。

これだけたくさんあっても、わらの玉ねぎを使う量は半端じゃないので
あっという間に消費しそうです。

船越 藍
  

 

蛍の川

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こんばんは!!
謙雄です。

もう、夜も遅いというのにずいぶん興奮しています。

毎年、この季節は楽しみにしています。
蛍の季節。

夕飯後に「今年はどうかな?」と不安と期待を胸に恒例スポットへ。

「お~~、相変わらず綺麗なだなぁ。」
と、普通に感動しつつ、次のスポットへ行く途中、
妹の藍が、、、、「こ、ここ、、、すごいかも!?」というので、
早速道路わきに止めてヘッドライトを消してみました。

「結構いるかもね・・・」

そして、橋の上まで歩いていって言葉を失いました。
いや。。。叫びました。

「すごい!!! 川が出来てる!」

そう、、、真っ暗なのに、川の形がはっきり分かるほどの大群です。
乱舞しているとはこのことなのでしょう・・・・。

しばらく唖然としてしまいました。

最初のスポットから数百メートルしか離れていないのに、何故ここまで差が?

今まで、何故ここに気付かなかったのだろう??

と。いろいろ疑問は浮かびましたが、
とにかく、生まれて初めてこんなにも沢山の蛍を見ました。


災難の前の異常発生とかではない事を祈りつつ、
川下の水を汚さぬよう、これからも気を引き締めていかねばと思った謙雄です。



6月中は見れると思います。
※わらからは車で30分ほどかかります。
場所はお越し頂いた際に地図をお渡しいたします。

新玉ねぎがあまい!!

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また、この時期がやってきました。
畑には去年の秋に植えた3000本の玉ねぎが
食べごろを迎えています。
 収穫のタイミングは玉ねぎの葉が倒れだす頃です。
わらの玉ねぎももうすぐ収穫です。

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待ちきれず、倒れた玉ねぎから食べていっているのですが・・・・
 これが甘い!!

生の玉ねぎのスライスとわかめを混ぜて、ポン酢をかけるだけのシンプルな
サラダがこの頃、よく賄いの食卓に上がります。
それだけあれば、他におかずは無くても大満足です。

 そして、何より玉ねぎは重ね煮に必要不可欠な存在です。
野菜の中でも一番重ね煮のうま味、甘みを決めるのは玉ねぎです。
野菜の種類がそんなに豊富でないこの時期・・・
玉ねぎと人参だけのシンプルな重ね煮が多いのですが
それだけでほっぺたが落ちそうなほど甘いのです。

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今、わらでお客様にお出ししている料理の中に『大根ステーキ』があります。
大根の輪切りをおだしでゆっくり煮て下味をつけたものをさっと焼く。
その上に玉ねぎと人参のさいころ切りの重ね煮をかけて、そば米の素揚げをちらす。

とてもシンプルなものですがこんがり焼いた大根と甘い重ね煮、
そして、口の中ではじけるそば米。 
その三つがマッチして何ともいえない味、食感です。

当分は新玉ねぎ三昧の日々が続きそうです。

食べ物変えると人生変わる

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こんばんは。
謙雄です。

食べ物変えると人生変わる
これは、父・康弘の信念のひとつです。

4月の末から新たに飼い始めた鶏がいます。
わらではタマゴをあまり生まなくなった「廃鶏」一歩手前を
安く分けていただきます。

元ゲージ飼いのにわとりは、網の中から首を伸ばして
エサを食べるため、首の周りの毛が剥げます。
首以外も結構哀れな姿になりがちです。


それが、環境を変えて、食べ物も基本的には糠と「わら」から出る生ゴミ。

1ヶ月もたつと、なんときれいな羽が生えはじめます。

獣医ではないので、
ほんとに健康になったのかどうかまではわかりませんが、
明らかに異変は起きている。
本来あるはずの羽が生えてきてるんですから、
きっと、体には合ってるのでしょうね今の環境。


来た当初。首だけでなく、いろいろ毛がまだら。


そして、約1ヵ月後、きれいな羽が生えてきました!


これからも、もっと、きれいになってください。

謙雄

桑の実

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わらのスタッフのブンブンです。

ご近所さんのおうちの近くに桑の木がありまして、わらスタッフみんなで桑の実狩りに行って来ました。

桑の葉はむかし蚕のエサとして使われていたと聞いたことはあったのですが、実際見たりするのは初めてでした。もちろん桑の実を食べたこともなし!

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木には沢山の実がついていて、みんなわいわい採りました☆

一粒食べてみると口の中に甘酸っぱい味が広がって、もう一つもう一つと、食べちゃいました!

食べごろは、黒くて、採ろうとするときに枝からすぐにポロっと落ちてしまうものがいいんだそうです。

昔は桑の実ジャムを作ってたそうですが、また作ろうよ~~!

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