さぁて、今度は梅干作りです。
日本の発酵食品の中でも梅干はすごい!!
塩のみですが、保存状態がよければ100年たっても腐らないんだそうです。
塩の量は梅全体の12パーセントぐらいが食べやすいのですが
カビが発生しないという保障を考えると20%ぐらいがいいのではないかと思います。
昔は30~40%の濃度の塩を使って塩漬けみたいな梅干しを作っていたそう。
もっぱら保存食だったんですね。
~梅干作りの手順~
①梅のヘタを竹串で一つ一つ丁寧に取り除く。
②梅を良く洗ってから一晩水につけてあくを抜く。
③ざるにあげてよく水を切る。
④梅の重さを量って、梅の20%のあら塩を用意する。
⑤梅と塩をすり込むようにしてよく混ぜ合わせます。


⑥よく混ざったらカメに入れていきます。
⑦混ざりきらなかった残った塩を一番上に乗せて、梅の重さの2倍の重石をのせます。
⑧雑菌が入らないように和紙でふたをして紐で結え、涼しい場所においておきます。
⑨2~3日すると梅の水分が出てきます。

⑩水分が出てきたら、重石を半分の重さのものに変えます。
後は梅雨明け後の7月下旬~8月上旬に天気を見ながら土用干しします。
梅干の最終手順はまた、ご説明しますね。

















