2009年8月アーカイブ

雑誌に掲載されました

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こんにちは。
謙雄です。

先月の7月21日に偶然にも同じ日に2件の取材があったのですが、
その1つ、
岡山の大人のための地域生活情報誌「Osera」が
本日発売されました!

藍が買出しのついでにコンビニで買ってきました。
しかもなんと! 表紙に掲載されていました。
ずいぶん驚いたようで、レジで裏返しにして購入したとか・・・。笑


岡山に在住の方、もしくは、
岡山にお立ち寄り予定の方は
本屋さんで見かけたら、手にとってご覧いただければ幸いです。

謙雄です。

遅くなりましたが生活体験・2009年7月 - ハイライト紹介です。



開始4日前の写真です。何をしているのか、分かりますか?
みんなでツリーハウスを造り上げる為の下準備です。ある程度形にしてから
お客様に仕上げてもらおう!スタッフ男性陣でせっせと土台を造っています。




みんなで蒔を割りました。パカっと割れた時の爽快感を味わえましたか?
なかなか最初は難しいですよね。みんなで割った蒔で火を起こしてうどんをゆがきます!




ぬか漬けのための「ぬか床」を作っています。
この中にキュウリ、ニンジン、ナスなどのお野菜を入れたら美味しいぬか付けになります。
生活体験合宿終了後、参加者の皆さんに「ぬか床」をお送りしました。




セミナー中にアクシデント発生!!
軽トラックのタイヤがパンクしてしまいました!
せっかくの生活体験合宿。とっさの判断でタイヤ交換の手順を体験学習してもらいました。




生活体験合宿恒例!楽健寺酵母で作った生地でナンを焼きました!
みんなで作ってみんなで食べるナンは最高に美味しいです。
みんなにっこりいい笑顔!




ツリーハウスの手すりに使う竹をノコギリで切る作業をしています。
ノコギリは使い方さえマスターすれば力はほとんど要りません!




そして切った竹でツリーハウスの手すりを造っていきます。
皆さん一生懸命縛っています。
ちなみにこのツリーハウス、高さはどのくらいかというと・・・




このくらい高いです。大体6メートルあります。みんなで乗ってもびくともしないくらい頑丈に
出来ています。




そして夜はみんなで蚊帳を張ったツリーハウスの上で重ね煮カレーライスをほおばりました。
ちょっと狭かったけど和気あいあいとした食卓でした。




自分が使ったところは自分で掃除をする。




うどんを踏んでいます。意外といい運動になります。



夏の合宿の目玉イベント、竹で流しうどん!
うどん以外にもぶどうとミニトマトを流しました。


こうして雨三昧な3日間でしたが沢山の笑顔に今一度感謝です。
ありがとうございます。

生活体験・2009年7月 - 感想 謙雄編

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こんにちは、謙雄です。
梅雨明けが終わって梅雨が始まり、
8月に入ったというのに結構涼しい。

やはりだんだんおかしな気候になりつつありますね。

それでもNZに住んでいたころはお目にかかれなかった
大好きな入道雲が見れるのは夏の醍醐味です。


さて、遅くなりましたが
生活体験の感想文を。
今回も日本全国から足を運んでいただき、
誠にありがとうございました。
なんと、フランスから帰省期間を利用して参加してくださった方もいました。
ありがとうございます。


さて今回はリピートの方が3組も参加されるということで、
良い意味でずいぶん悩みました。

悩んだ末、思いついたのが子供のころからの夢だったツリーハウス。

もちろん、作ったことなどないのであれこれネットで検索。
しかし、作り方はあまり載ってなかったので写真を見て大体の構造を把握。

24日開催日だというのに、土台作りは20日からスタートで大慌て。


そして、本番。
天気予報どおり、初日から雨。

そして2日目。
夜明け前から、土砂降りでした・・・・。

正直、外での作業ができなければ、できることがかなり限られてきます。

でも、しょうがない。
とにかく、ツリーハウス以外の作業を前倒しに開始。

すると、お昼過ぎ、
なんと雨が上がりました!
きっと、つかの間だろうとあまり期待はせず、
しかもツリーハウスの作業は雨が降り出すと危険なので
とにかく今がチャンス!とばかりにブランコに繰り出しました。


そして、お昼ご飯を食べ終わったころ、
どうも雨が降ってくる気配がなくなってきて
もしや、、、、これはいけるのでは??
ということで、ダッシュでツリーハウスの準備。
予定はすでに狂っていたので
夜ご飯の準備とツリーハウスの作業を二手に分かれて開始。


予定よりはかなり遅れましたが無事ツリーハウスの上で夕飯が食べれました。


朝からほとんど諦めかけていた雨。
しかし、うまい具合に上がったものです。

最後の日も雨は降っていましたが、
軒下を利用して流しうどんも決行。

3日ともすべて天気は雨でしたが、
メニューを奇跡的にすべてこなすことができて、
なにより、皆さんに喜んでいただけたこと、
もう、なによりです。


どうしても、皆さんに体験してもらいたい!見せたい!
それは自分たちが楽しめるもの、好きなものだからこそです。
その思いが強いせいか、今回も降水確率80%、90%を乗り越え、
皆さんに体験してもらうことができました!!
もちろん、皆さんの「思い」も届いたんだと思います。

「自由なのは子供のうち、今のうちにたくさん遊んでおきなさい」
という言葉をよく耳にします。
「じゃぁ、大人になったら自由じゃないのか?遊べないのか?」
という疑問がいつも浮かびます。
早く大人になりたいと思っている子供たちの両親を見ていて
共通していること。
それは、楽しんでいるということ!
仕事にしても、プライベートにしてもです。
別に趣味を仕事にできることができた人だけではありません。
自分の趣味とはかけ離れた仕事についていても、
とにかく、仕事を含めて「時間」を楽しんでいる。
そして、大抵その楽しい時間とは「子供」ではできないことをやっているのですね。
仕事もしかり、趣味の時間も。
そうやって楽しんでいる大人を見ると、子供は
大人になったら今はできないたくさんのことができるようになるんだ!!
と、思えてくるのです。

この体験合宿で私・謙雄が信念を持っていること。
「自分たちが楽しむ!」
もちろん、準備は大変だし、当日雨が降ったらどうしようとか、
スムーズにことが進まずピリピリしたりもしますし、
日ごろ、パソコンの前に10時間以上座ってる私が
いきなり、外仕事をするもんだから、当然体も結構カタカタいいます。(笑)

しかし、それでも、
田舎を知らない人たちにはこんな田舎の山の中でも
楽しく生きていけること。
子供たちには、何もなくても自然の中に「遊び」はたくさんあるし、
大人になったからこそ、いろいろチャレンジして、新しい遊びができるんだという証明。
そして、、、、一番の大切な「食」。

今でこそ、「お金」を出せば大抵のものは買えます。
しかし、「お金」はあくまでも、物々交換をスムーズにするための「道具」です。
たとえば、あなたには家に小さな子供がいます。
明日、大地震が起きて、すべてのスーパーや交通機関が止まってしまったら。
家においてある食べ物を、紙切れ(お金)とあなたは誰かと交換しますか?
交換してしまったら、自分の子供が飢えて死んでしまうかもしれないのに。
しませんよね?
田舎にいれば、新聞紙のほうがよっぽど役に立ちます。
燃やせますからね。笑

何がいいたいかというと、
「お金」があくまでも「有効」であるから野菜を作っている人たちは、
お金と交換をしてくれるのです。
お米と交換してくれるのです。
そのお金で食べ物以外、もしくは食べ物を作るために必要な道具を手に入れることができるからです。

お金を払ったんだから、当たり前に食料が入るのではないということ。

この世界はいろんな職業があり、みんなが働いているから、
「お金」を払うだけで目の前に食料が手に入ります。
野菜を作る人、農機具を開発する会社、運送する人、
運送に使う車を作る人、ガソリンを輸入する人。
野菜を仕入れて管理して売る人、スーパーを建てた人、
電気を作る人。

「人」だけでも果てしない数の人たちが働いています。
そして、食料を買う人も当然働いた結果、お金を手に入れて、
その、食料を買う。
そう、、、、全員がうまく働いているから手に入る。
どうも、「お金」を払ってるんだから、と、、、つい偉そうになりがちですが、
元をたどれば物々交換だと思っています。
そして何より、大事なこと。。。空気・水・大地等の自然環境ですね
これらがきちんと働いてないと、私たちは
明日、目覚めることも、子供の寝顔を見ることも、大好きなあの人に会いに行くこともできないのです。

誰もが必要で、うまくバランスをとっていける。


しかしながら、、、、、世の中には必要があまり感じられない、
職業も多々あります。
特に、大都会で道路わきに立って見上げてみる看板の数々。
明日、子供たちときれいな夕日を見るために
必要な看板はあなたは一体いくつ見つけられるでしょうか?

たぶん、限りなく少ないのです。

100人の村の記事を今一度読み直してみてください。

いかに私たちが恵まれているかを。

難しいことはわからないし、私もできない。
しかし、ここ、「わら」で伝えられること。

生きていくに絶対不可欠な「食」に感謝するということ。

そして、食べ物がどうやって口にまで運ばれるか。
今一度、考える機会になればいいなと思います。


と、言っても難しいことをただ説教のように言うのではなく、
おなかを空かして楽しんで、おいしい!と思えるものを食べる。
そうすれば、自然と「食べる」ことに意識は向いていくような気がします。
食べ物に感謝できる人が一人でも増えること。
それが、日本を、そして地球を救う鍵だと信じています。

なぜなら、まず、食に感謝すると、無駄を省こうとします。
「もったいない」と思うようにもなります。

更に、野菜やお米の生産に携わると
日ごろ、食べているものがどんなに苦労して作られたかを知るようになります。
すると、不思議と丁寧に作られたものを食べたくなるんですね。
せっかくの食材を機械で大量生産された物をみると悲しくなってきます。
(でも、コンビにのおにぎりやお惣菜屋さんのお惣菜、おいしそうに見えますよね!笑)

食べ物を大事にすると、
当然、それをつくってくれる生産者も大事にします。
農業を大事にします。
逆に農業を縮小するような仕事に就くこと、自然を破壊する仕事に
就きたくなくなります。
将来の子供にも食べ物を大事にするように伝えられる人間になれます。
すると、、、、やはり未来の子供たちに美しい地球を残したくなります。
すると、、、やはり、、、未来の環境をまったく無視するどころか悪化させる、
職業に就きたくなくなるのです。
応援もしなくなります・・・。
結果・・・・・すこしずつですが、世界はきれいに、
そして、食べ物を大事にする人が戦争なんて起こしたいと思いますか?
毎日毎日、大量に捨てられていくファーストフードを応援したいと思いますか?

つまり、とっても簡単なこと。
「食」を大切にするということ。
結果、、、、悪いことが見当たらないのです。

この地球を守っていくために、できることはたくさんです。
でも、なにをしていいのかわからない人がたくさんいます。

簡単です。
「いただきます」の意味を今一度考えてみる。
目の前にある食べ物がどこから来たのか、
今日も食べ物食べられることに感謝をする。

毎食毎食でなくってもいいです。
時々でも思い出してください。


そんな、きっかけをこれからも
提供していける人間でありたい。


謙雄


次回の生活体験参加ご希望の方はこちらへ

生活体験・2009年7月 参加者の皆さんの感想文です。

ホームページ掲載の承諾に「はい」を選んだ方の中から
抜擢させていただいております。

不都合がございましたら、下記までご連絡ください。
百姓屋敷わら
0866-48-3243(TEL)
0866-48-3248(FAX)
またはお問合せフォームより

愛知県 20代女性 1人参加
船越さんの重ね煮のレシピ本を見て「わら」の存在を知って以来、ずっと行きたいなー行きたいなーと思っていたのですが、予定が合わなくて、なかなか、叶わずにいました。
今年の夏こそは!と思い、ホームページをチェックしていたら、この合宿のことを知り、ただ普通に合宿できるだけでなく、様々な体験の出来る絶好の機会だと参加しました。
巻き割り、火おこし、など、ほとんど初体験だけど生きていくうえではすごく重要なことを学べて、本当に貴重な時間でした。特に印象に残ったのは、鶏の解体で、普段の日常では、何気なく忘れかけていた“猪野著を頂く”という生尾体験をさせて頂きました。
さっきまで元気に走り回っていた“生き物”がスーパーの食品棚に陳列されている“食べ物”に刻一刻と変わっていく様さまは衝撃的でしたし、自分は沢山の生命の犠牲の上に生かされているんだと改めて考えさせられました。すべてのもの、ことに「ありがとう」と感謝すること。いつも笑顔でいること・・・。
など、船越さんのお話はすべてがすっと心に染みてきてこれからそういうことを心がけて生きていこう、周囲の人に幸せな気持ちをお裾分けできるような人になろう、と素直に思えました。
この夏の3ヶ月ほど、放浪する予定ですが、かけがえのないいちばんの思い出になると思います。
スタッフの皆さま、一緒に生活した参加者のみなさま、3日間本当に楽しかったです。
どうもありがとうございました。

フランス 40代女性 家族参加
年に一度の日本帰省に、私たち家族は思い出に残る旅行を1つすることにしています。
フランスを出る前にこのセミナーのことを知り、迷わず申し込みをしました。
参加してみると、想像以上の充実した時間を過ごせたことに大満足です。
3日間ほとんど雨でしたが、その中でもツリーハウスを完成させ夕食を頂くことが出来ました。2日目は1日中動きっぱなしだったにも関わらず、夜には花火を用意してくださっていました。それも小さいものだけでなく、なんと“ナイアガラ”花火まで!
こんな準備、いつの間にして下さったのだろうか?と、ただただ感動・・・あの花火は心の奥までしみ込みました。
雨だからうどんは室内で普通に食べてもいいのに、諦めずに準備してくださいました。
他にもいろいろありますが、全て書き出せませんので止めておきます。
今回ご縁があってご一緒にいただいた参加者の皆様、楽しい思い出作りが出来ました。
A BIENTOT!(またいつか)

福岡県 40代女性 家族参加
娘3人を連れて参加しました。家族4人でとなると旅費もかさみ決心するのに少し思い切りがいりましたが、それだけ、いえ、それ以上の価値がある旅になると信じて決心しました。「重ね煮レシピ」を手にした時、私はちょうど、母の病気の回復のため、食養生法などの情報をあちこちで集めている最中でした。「和食の小食」がよいという事を知り、自分自身も実践し始めているところで体調の変化もほんの少し感じているところでした。
まず、「まえがき」を読んだ所で気がつくと私は泣いていました。
子供が小さかった頃も、そして母が病気になった一年半前も自然食の本やその他色んな本を読みましたがこんなことは初めてでした。
何が何でも本やDVDだけでなく、わらへ行って船越さんにお会いしたいと思いました。
それが叶った私はやはり、お話に感動して、感動のあまり泣いてしまいました。
私はそれだけで充分だったのです。けれども、それ以上のものがありました。
時間がなくなって書けませんが、とにかくまた来ます。あいさん、こうたさん、けんゆうさん、やまちゃんが頑張っている間に必ずまた来ますね。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。


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